⑭読了本「赤の女王の殺人」麻根重次著
「赤の女王の殺人」麻根重次著です
島田荘司選 第16回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作

派手なタイトルです
そして そしてこの赤い表装
あなたは二度驚かされる なんて紹介されている
読んでみると、そんな派手なお話ではない
市役所の何でも相談窓口に警察から派遣された元刑事 西條
その部下の六原あずさが主人公 夫は元気刑事の具樹(ともき)
その窓口に、妻が誰かに襲われたと言う相談が夫からあった
そこで、自宅に妻の様子を見に行くことになった
家の駐車場に公用車がついたとたん、2階窓から
「ナツミなんでえ」叫び声とともに転落死する…
そんな場面から始まる
様々な出来事、経緯などで読者を翻弄する
終盤 いったん犯人がわかったという場面があったが
そこからまた展開がある
タイトルや表装からは想像できない本格?ミステリー
ホラーやファンタジー作品ではない
少々長いが、ミステリー初心者にもお勧め
とても読みやすい作品だ
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