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読了本「宇宙船ピュルスの人々」K・H・シェール 著

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K・H・シェール著「宇宙船ピュルスの人々」


ものすごく懐かしい本です

この本を読みたいといっても もうないのではないか?

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それにしても なんでこの本を買ったのだろう

思い返してみると、どうも若いころに星新一氏の作品に

ハマったことから、洋作家の作品に手を出したのだろう


あらためて読み返し、宇宙戦争と人類生存への戦いというお話

2815年 すでに宇宙戦争は何度かあった末の時代

旧軍人の指揮官で宇宙船ピュルスの艦長となるファテナー

古い輸送船に軍艦の超ド級エンジンを無理やりくっつけ 宇宙の果てに出かけるといったことからお話が進む


人類と人類もどきとの戦い

それは、第3の敵と戦うため 互いに手を結ぶことで争いを回避することができる?

現代社会にも通じる概念

50年以上前にシェール氏は示唆していた


今昔の作家は、世界に警告を出し続けている