読了本 「本性」伊岡瞬 著
本の紹介、感想です
伊岡瞬 著 「本性」です
文庫のカバーがまたすごいことになっている
スキャンダルを思い浮かべるようなデザイン?

全九章からなるが、全編に サトウミサキ が出てくる
怖い、とにかく怖い
別に暴力で手をかけるわけでもない???
日常にありそうだが、犯罪すれすれの手口?って
読み進めていく
つぎつぎとターゲットが現れる
サトウミサキ の美貌・からだ、仕草や会話まで
魅力的であるのだが その「本性」とは
469頁の長編だが、途中であきさせない筆力
15年前のいじめ事件 復讐だけではない人間の性みたいな
ものも盛り込まれている
さてその結末は…
七章からの怒涛の回収がすごかった
最後に 個性的な表紙(カバー)だが、文字だらけのものの下に
もう一枚ちゃんと仕込まれている
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